2021年08月17日
GUARDER製 GLOCK リアル刻印フレームその2

GUARDER製のGLOCKリアル刻印フレームはカラーバリエーションがあります。(^_^)b

東京マルイ製のG17カスタムのフレームをTANカラーのリアル刻印フレームと交換してみます。

今回もEUバージョンの刻印フレームです。
さらに同じメーカーのビーバーテイルグリップアダプターなので、色もバッチリ合います。

見た目はほとんど変わらないコダワリですが、リアル志向の方はぜひチャレンジしてみてください。
※分解や組立てに伴う不具合等は自己責任になりますので、ご注意ください。
2021年08月16日
EVE rebirth terror

私が夢中になって遊んだのは、セガサターン版のburst errorでした。リリースが1997年ですから、もう24年前の話。(^_^;)

二人の主人公を操作し、ザッピングしながら物語を進めるサウンドノベルゲームでした。
PS2にも移植され、なんとPS4にリメイクの『burst error R』と続編『rebirth terror』がリリースされているのを最近知りました。(^_^;)
もちろん、すぐにポチりましたよ。
主人公の天城小次郎が使うGLOCK22を知ったのもこの作品でした。当時はまだGen.2フレームです。
懐かしい思い出です。(^_^)b
2021年08月13日
2021年08月12日
木グリの色調を整える(オイルステイン使用)

木製のグリップで色調が気に入らない事ってありませんか?(^_^;)
私はローズウッド(紫檀)の赤い色合いや色調が大好きです。現在、ワシントン条約で輸入制限品目になっているため、欲しいグリップがなかなか手に入りません。(T_T)
それなら『自分好みのグリップを作れば良い』という発想でホームセンターの木工コーナーで見つけた家具用の『オイルステイン』を使ってみることにしました。(^_^)b

色もいくつか種類があって、一番赤みの強い『マホガニー』を購入。早速塗っていきます。

割り箸に両面テープを貼り付け、グリップに固定してハケで塗りやすくしておきます。
このグリップも紫檀ですが、赤みはほとんどありません。(^_^;)

ハケで塗って、ウエスで伸ばす感じにして浸透させていきます。

これだけ色味が変わりました。

このまま乾燥させます。
本当は一晩ぐらい乾燥しようと思っていましたが、ボトルに乾燥時間は1時間と書いてあったのでベタつきがなくなったら完成です。
でも、チェッカリングの箇所に色が入り込んで、黒くなってしまったので、ひと手間かけます。

金属ブラシとナイロンブラシでガシガシチェッカリングの間の余計なオイルステインを掻き出します。地味に面倒くさいですが、やっぱり仕上がりがキレイになるので頑張ります。(^_^;)

かなりイイ感じに色がつきました。\(^o^)/

2021年08月11日
GLOCK用ロングマガジンキャッチ

GLOCK34には標準装備されていますが、ロングマガジンキャッチです。

いろいろなメーカーから様々な形のものが発売されていますが、コレが一番使いやすいです。(^_^)b
他の形だと構えた時にマガジンキャッチに触れてマガジンが落ちてしまったり、銃を置いただけでマガジンキャッチが作動したりします。(^_^;)

ほんの数ミリの延長ですが、邪魔にならず、作動もシッカリしますよ。
値段も安価でオススメです!!(^_^)v
2021年08月10日
激○ちくんがサプレッサーの中身に!?その2

以前購入したものは、ちょっと細かった(27.5㎜)ので、32.5㎜のものを再度注文して先日届きました。\(^o^)/


このサプレッサーにはピッタリです。(^_^)b

2021年08月06日
GUARDER製 GLOCK リアル刻印フレーム

東京マルイ製のGLOCKはパテントの関係もあり、フレームの刻印がリアルではありません。(^_^;)

リアル派の方は、GUARDER製のGLOCK ポリマーフレームをオススメします。(^_^)b

今回はEU刻印のものを組み込みました。
US刻印のバージョンもあります。

ちょっとしたオシャレですが、簡単なのでチャレンジしてみてください。\(^o^)/
※分解や組立てに伴う不具合等は自己責任になりますので、ご注意ください。
2021年08月05日
GLOCKはG34に集光サイト着けてみた。

定番のフリーダムアート製のロングインナーバレルとアキュリングで精度を上げてます。


チャンバーパッキンは、いつもならファイアフライ製の『うましか中辛』ですが、インナーバレルが延長されてるので『うましか辛口』でも良いセッティングですね。

最近、目が悪くなったせいか集光アクリルサイトのありがたみを実感しています。(^_^)b
2021年08月04日
GLOCK用マグウェル

GLOCKに限らず、素早いマガジンチェンジをするためにマグウェルを着けたいですよね。(^_^)b

マグウェルと言ってもいろいろな種類があって、しかも値段はピンキリです。(^_^;)
私がオススメするのは、ARMYFORCE製のマグウェルです。(^_^)b

前方が割れているため各社GLOCKに取り付けられるし、何より価格が安い。
1000円前後で販売されてるなんて、良い時代になったものです。\(^o^)/
2021年08月03日
ハイキャパ5.1カスタム(マルイベース)

シューティングを始めてスティールチャレンジのシュートオフで負けて以来、サムライエッジの性能の限界を感じていた頃。
当時新発売の東京マルイ製のハイキャパをカスタムした銃がコレです。(^_^)b

もう20年以上経過していたので、サムセイフティは崩落して折れてるし、内部もガタガタ。
ピストンヘッドはボロボロに砕けてました。
予備パーツで改修して、シアやスプリング類も今の技術で調整して撃てるようになりました。
本当に懐かしい。
スタンダードなハイキャパ(MRP)を紹介するの初めてかも。(^_^;)