2022年03月31日
SAS フェイスガード(AMENBO GEAR)
田村装備開発のニューブランド『AMENBO GEAR』から発売されたフェイスガードです。
従来のフェイスガードの不具合の数々を解消している素晴らしい装備です。(^_^)b
ガスケット付きのESS社製crossbowに装着する事で安全性が確保できる仕様ですので、注意してください。(詳しくは田村装備開発の商品説明を参照してください。)
従来のフェイスガードの不具合の数々を解消している素晴らしい装備です。(^_^)b
ガスケット付きのESS社製crossbowに装着する事で安全性が確保できる仕様ですので、注意してください。(詳しくは田村装備開発の商品説明を参照してください。)
2022年03月30日
エルジア共和国と黄色中隊(エースコンバット)
以前、黄色中隊のワッペンを紹介しましたが、エルジア共和国(王国)のワッペンが手に入ったので紹介します。(^_^)b
エルジア共和国とは『エースコンバット04』では主人公(プレイヤー)のメビウス1が所属するISAFの敵国として登場し、『エースコンバット7』では主人公(プレイヤー)のトリガーが所属するオーシア連邦の敵国としてエルジア王国という国号で登場する架空の国です。(国旗は同一の意匠)
個人的にはエースコンバットシリーズの中で『エルジア共和国空軍』の『黄色中隊』が好きです。
特に主人公(プレイヤー)の宿敵『黄色の13』は騎士道精神も含めてカッコイイ。\(^o^)/
https://syu0361.militaryblog.jp/e1052860.html
twitterやってます。
https://twitter.com/syu0361?t=sUSVD3iGF71Q01I1hZEpEg&s=09
エルジア共和国とは『エースコンバット04』では主人公(プレイヤー)のメビウス1が所属するISAFの敵国として登場し、『エースコンバット7』では主人公(プレイヤー)のトリガーが所属するオーシア連邦の敵国としてエルジア王国という国号で登場する架空の国です。(国旗は同一の意匠)
個人的にはエースコンバットシリーズの中で『エルジア共和国空軍』の『黄色中隊』が好きです。
特に主人公(プレイヤー)の宿敵『黄色の13』は騎士道精神も含めてカッコイイ。\(^o^)/
https://syu0361.militaryblog.jp/e1052860.html
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https://twitter.com/syu0361?t=sUSVD3iGF71Q01I1hZEpEg&s=09
2022年03月29日
PMCと言えば『BLACKWATER』でしょ?
1997年にアメリカ海軍特殊部隊SEALsを退役したエリック・プリンスにより、ブラックウォーターUSAとして創設されました。
BLACKWATERワールドワイドからXe社、アカデミーと名前が変遷しています。
アカデミーのワッペンを探しても売ってないですね。(^_^;)
2022年03月28日
ハイキャパ 強化リコイルスプリングの影響
まず大前提として、ガスブローバックのスプリング系のカスタムパーツは調整せずに組み込む場合、注意しないと作動不良の原因になることが多くオススメできません。(^_^;)
今回、調整しながら、光造形のスライドの保護のため、130%リコイルスプリングを組み込んでみました。(^_^)b
ノーマルのセッティングでは、強化ハンマースプリング、強化リコイルスプリングを組み込むとガス消費量が増えるようなものが多いため、冷えが早く、弾速が急激に下がることになります。
軽量化したスライドや3Dプリントのスライドの破損防止には、強化リコイルスプリングは有効です。今回の3.9インチのStaccatoには『NOVA製130%リコイルスプリング』がオススメ。
ホールドオープンしてスライドストップがかかります。他のリコイルスプリングではホールドオープンしなくなりました。(^_^;)
2022年03月25日
PC K-COMPとF-COMPのフロントサイト
タナカ製のこのPCカスタムはフロントサイトが本当に見づらいのです。(^_^;)
イロイロとサイトをイジってみたけど、それほど改善できず…3Dプリンターで集光サイトを作ってもらいました。(^_^)b
格段に見やすくなりました。\(^o^)/
2022年03月24日
2022年03月23日
ナイトホークカスタム?!
東京マルイ製のハイキャパ4.3の純正スライドにナイトホーク刻印を入れてもらいました。\(^o^)/
フルダストカバーのNighthawkカスタムは存在しませんが、コレはコレでカッコイイですね。(^_^)b
2022年03月22日
AAP-01 アサシンのフレームキット
CTM Airsoft製の『Rタイプ ピストルフレーム キット』が安かったので購入してみました。(^_^)b
カラーバリエーションがありましたが、やっぱりブラックですよね。(^_^;)
ピンポンチを使って、ピンを抜いて、フロントフレームを止めているプラスネジを外せばインナーフレーム一式が引き抜けます。
特にすり合わせ等はしなくても『ポン付け』できました。スライドストップのスプリングやノッカースプリングの紛失には要注意。(^_^)b
バーストヘッド製のサイレンサーキット、フルオートキットを組み込んでいます。
※パーツの組み込み等は自己責任でお願いします。
2022年03月18日
Salient arms REDカスタム比較
シングルスタックとハイキャパの比較です。
フロントサイトとリアサイトが違うだけで、印象が変わりますね。(^_^)b
SAIカスタムと言えばゴールドバレルですね。
同じスライドですが、微妙に色味を変えて、フロントサイトのアリ溝も切り直しています。
違いが分かりますか?!(^_^;)
2022年03月17日
Salient arms RED-Hカスタム(マルイベース)
過去にM1911ベースのREDカスタムを紹介しましたが、今回はハイキャパ(ゴールドマッチシャーシ)ベースのカスタムです。(^_^)b
スライドは『Ken’sprops』製の3Dプリントです。
グリップ等はタクティカル風にアレンジしてみました。
バレルはシルバー塗装しましたが、ゴールドでも良かったですね。(^_^;)