2020年09月30日
ナッシュコンプを作ろう!!その4(マルイベース):シルバーフレーム



注文していたシルバーパーツが届いたので、組み込みます。 \(^_^)/

ニッケルフィニッシュのフレームをまたまた切ります。(^_^)b

バラして組み込みます。
ありゃ?
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
シリーズ70のフレームって、MEUのフレームと違うの?!(^_^;)

結局、もとのフレームに組み込みます。(T_T)


ニッケルフィニッシュは互換性ないパーツがいくつかあるのです。(^_^;)
ひとまず完成で良いですかね。(((^_^;)
2020年09月29日
トンプソン・コンテンダー(Fate/zero仕様)その2

3Dプリンターでオクタゴンバレルを製作してもらいました!!\(^_^)/
設定では、衛宮切嗣が使用していたトンプソン・コンテンダーは14インチらしいです。(^_^;)
ハンドガードを8インチ用に製作してもらってるので、10インチバレルにしてあります。

フロントサイトも原作どおりのT字サイトにしてあります。(^_^)b

とりあえずバラして組み換えるのですが、バレルウェイトが無いため軽くなりますので、板おもりを両面テープで貼り付けます。


片面だけだと全然軽いので、両面に貼ります。


アウターバレルの中は2mm程度の余裕を持たせてあるので、Oリングをいくつか使ってガタツキ防止しました。(^_^)b

シルエットは完璧なトンプソン・コンテンダーになりました。感無量です!!\(^_^)/
2020年09月28日
ナッシュコンプを作ろう!!その3(マルイベース):サイト交換


注文していたサイト類が到着しましたので、早速取り付けます。\(^_^)/
フロントサイトが前に長いタイプだったので、ハイキャパゴールドマッチの集光サイトに変更して、リアサイト(蓄光ナイトサイト)はそのまま取り付けました。(^_^)b

シューティングマッチに使用するつもりだったので、これでサイティングがし易くなりバッチリです。(^_^)b

2020年09月25日
ナッシュコンプを作ろう!!その2(マルイベース):内部チューン


フレームの加工ができたので、インナーをナイトウォーリアから移植します。(^_^)b
トリガーはシルバーの3ホールにします。

グリップは良さそうなのが無いから、ダイヤモンドチェッカーを着けました。(^_^;)
何とかプロトタイプ1号機がカタチになりました。とりあえず完成です。\(^_^)/
2020年09月24日
ナッシュコンプを作ろう!!(マルイベース):フレーム加工

東京マルイ製のデトニクスをベースにナッシュコンプ風(笑)のガバメントを作ろうかなと。(^_^;)

スライドに合わせて、フレームをカットします。
『私、失敗しませんから。』(古!)

無事切断しました!!\(^_^)/
ヤスリで切断面を整えて、ちょっと塗装。


スライドのモールドとピッタリになりました。
これだけでスッキリしましたね!(^_^)b
2020年09月23日
コンバットマスターをナッシュコンプに!?

ニッケルモデルのフレームに交換してみたら、ナッシュコンプに!?(^_^;)
それなら、スライドのフロントサイトを切り飛ばしてコンプにサイトを載せてみます。

ニッパーでフロントサイトを切り取り、ヤスリでならして整えます。

コンプにハイキャパ5.1用のサイトを(とりあえず)載せてみます。

ナッシュブリッジズのナッシュコンプ仕様に近くなりました。(^_^)b
2020年09月22日
デトニクス ・コンバットマスター その2

コンバットマスターは携帯性は良いのですが小さすぎて…やっぱり私好みにイジります。(^_^)b
携帯性は犠牲になりますが、やっぱりコンペセイターが似合います。これでフルサイズのスライドの長さです。(^_^;)


余っていたナイトウォーリアのフレームに交換してみたら、なかなか良い感じです。
ストライクウォーリアとは違う雰囲気になりますね。\(^_^)/
2020年09月21日
デトニクス ・コンバットマスター

デトニクス社製のガバメントモデルで、小型ガバメントモデルの元祖でもある。しかし、ただ小型化しただけではなくいくつかの改良も加えられており、部品も本家コルト・ガバメントモデルとできる限り互換性を持たせてある。隠し持つのに丁度良い大きさであるため、アメリカの私服警察官などに使用された。ハンマーを素早く手で起こすために設けられたスライド後端のスロープが特徴的。(Wikipediaより引用)
最近、ヴォーパルバニーをイジってみて再評価したコンバットマスターですが、本当に良くできた銃です。(^_^)b
作動についても二重のリコイルスプリングガイドやコーンバレルの採用で、不安なく快調に動きます。コンシールドキャリーには最適だと思いますが、個人的には(手がデカイから)小さすぎて、ちょっと使いづらいかな。(^_^;)
2020年09月19日
3Dプリンター銃製造事件と銃刀法

2014年5月8日、3Dプリンターで拳銃を製作し所持していた大学職員の男が銃刀法違反で逮捕された。2014年4月12日に神奈川県警が男の自宅を家宅捜索した際、3Dプリンターを使用して製作した拳銃が5丁押収され、このうち2丁は殺傷能力があるものと鑑定された。3Dプリンターで製作した銃に銃刀法違反が適用されたのはこの事件が初めてである。
金属部品や実銃(基幹)部品が銃刀法に抵触するという話が出ると『3Dプリンターでも実銃製造できるんでしょ?』と反論する方がいます。(^_^;)
おそらく、この冒頭に紹介した事件をイメージしているのでしょう。数千万円するような金属焼結できるプリンター等なら実銃を作ることは可能でしょう。しかし、それはもうメーカーがやっているようなことですから、個人で製造するという次元ではないですよね。(^_^;)
家庭用のプリンターでは、せいぜいナイロン樹脂の積層です。強度や耐熱性(夏の自動車内でも溶解するレベル)の観点から、形だけの製造はできても実射することは『不可能』でしょう。
事件の銃は金属部品を併用して『発砲』できるようにしていたようですが、構造的に継続使用することは不可能だと思います。
極論として、パイプ状の器具に実包を装填して、撃発することができれば、何でも実銃扱いできるということなんですよ。(^_^;)
(3Dプリンターは関係ない)
※実包(弾丸)の製造、入手の方がはるかに困難
日本国内では実銃が身近にないため、いろいろな誤解があり、間違った知識がまことしやかに伝わっていることが多々あります。
噂や憶測に踊らされないよう、注意したいものですね!!(^_^)b
2020年09月18日
Nighthawk Tactical GRP RECON 軽量ブリーチに交換

愛用しているナイトホークGRP(マルイのナイトウォーリアから製作)もシューティングマッチ仕様にするため、3Dプリンター製の軽量ブリーチに交換します。(^_^ )b


こちらもピストンヘッドが付いていて3Kしないので、躊躇なく交換です。(笑)

やはり多少のすり合わせや調整が必要ですが、何とか交換完了しました。\(^_^)/

これでシングルスタックの厳しい時期になっても大丈夫です。(^_^)b