2022年08月17日
Blade-Tech S&W M686 4inchホルスター

ずっと探していたブレードテック製のクラシックOWBホルスターです。(^_^)b

アンダーラグがあるバレルでも入るように余裕があるので、スモルトも入ります。

カイデックスホルスターはシューティングマッチ等で素早くドロゥできます。

テックロックでベルトに固定できます。
S&Wリボルバーだけでなく、コルトパイソンにも使えるので重宝しそうです。\(^o^)/
2022年08月16日
SIG P226E2のビーバーテイル

シューティングマッチでホルスターから素早くドロゥする際にフレーム側にビーバーテイルがあるとハイグリップしやすくて安定します。(^_^)b

E2タイプのフレームを成形してビーバーテイルにしてみました。\(^o^)/

プラリペアを盛って削るだけですが、結構大変な作業です。(^_^;)

見た目もカッコイイですが、実用的ですよ。
カスタムパーツが少ないSIGですが、個性的になりますね!!
2022年08月15日
映画『バイオレンスアクション』

橋本環奈が、ゆるふわの専門学生で凄腕の殺し屋という2つの顔を持つ主人公を演じたアクションエンタテインメント。小学館「やわらかスピリッツ」連載の浅井蓮次と沢田新による人気コミックを実写映画化した。ピンク髪のショートボブでゆるふわな雰囲気を漂わせる菊野ケイは、昼は日商簿記検定2級合格を目指して専門学校に通いながら、夜はアルバイトをするという日々を送っている。そのバイトとは指名制の殺し屋で、ケイはそこで指名ナンバーワンの実力を持つ凄腕の殺し屋だった。(映画紹介)

ポスターを見てみると環奈ちゃんが構えているSIG P226のフレームには『東京マルイ』『メイドインジャパン』の刻印が!?
リアサイトも前後逆のような??(^_^;)
予告映像を見ると面白そうで、ガンアクションもスゴイ作品です。\(^o^)/
今週末の8月19日公開なので、ぜひ劇場で確認してみてください!!(^_^)b
2022年08月12日
Blackwater(現Academi)のP226(マルイベース)

某社で1911系のBlackwaterバージョンを発売していましたが、SIG系の質実剛健なイメージが好きなので作ってみました!!\(^o^)/

どうせなら軽量ブリーチを組み込んで、撃ちやすくしたいと思います。(^_^)b

命中精度は信頼の東京マルイ製。
レーザーで純正スライドに刻印しています。


最新のE2メカでトリガートラベルも短くなり、非常に撃ちやすくなってます。初心者にもベテランにもオススメです。\(^o^)/

2022年08月10日
P990(SⅡS製)

P990シルバースライドモデル。
明らかにWALTHER社のP99です。(^_^;)

しっかりスライドストップがかかります。
MARUZEN製のP99との違いは、デコッキングボタンがない事とスリーポジショントリガーのオミット。(シングルアクションのみ)

非常に良くできていて、しかもショートストロークで撃ちやすいです。\(^o^)/
2022年08月09日
2022年08月08日
ハイキャパSAIカスタム(マルイベース)

SAIスライドを載せたハイキャパシルバーのグリップがノーマルのままだったので、グレーのグリップに変えてみました。(^_^)b

細かいパーツも交換したり、加工したりとフィッティングに時間がかかりました。(^_^;)

フロントサイトはゴールドマッチ用ですが、リアサイトはサードパーティ製の3D集光サイトです。

シューティングマッチ用に調整したので、ちょっと撃ち込んでみます。\(^o^)/
2022年08月05日
V12ハイキャパのグリップ交換

今までグレーのグリップを着けていたV12カスタムですが、ShootersDesign製のODグリップが手に入ったので、早速交換してみます。(^_^)b

このグリップは本当に加工が大変です。
かなり削らないとトリガーがキツくて、まともに作動しません。(^_^;)

特徴的なマグナポートが左右6個ずつ合計12個空いているから『V12』です。(^_^)v

最近、ワタシのトレンドはODカラーのフレームやグリップ。ミリタリーテイストでカッコイイですよね。\(^o^)/
2022年08月04日
Kimber TACTICAL CUSTOM II(KJworksハイキャパベース)改

約4年ぶりに引っ張り出しました。(^_^;)
プロフェッショナルな雰囲気のタニオコバ製のODフレームはカッコイイです。

使い古したので、バトルダメージががが。(^_^;)

モデルアップされていない『タクティカルカスタムⅡ』の刻印。(^_^)b

やっぱり王道のこのスタイルにオールドファンはシビレます。\(^o^)/
2022年08月03日
Kimber PRO CARRY IIをリニューアル

KJworks製のハイキャパを切断し、マルイパーツで調整している『Kimber PRO CARRYⅡ』ですが、なかなかうまくセッティングが決まらず、タンスの肥やしになっていました。(^_^;)


軽量ブリーチを組み込み、試射してみたら3気圧で撃てるようになっていてビックリ。


発射サイクルは変わりなかったため、リコイルスプリングを高レート化してみます。

かなりイイ感じになりました。
またシューティングレンジで試射してみます。