隊長のおもちゃ箱

AAP-01アサシンをチューニングするにあたって、コピー元であるマルイ製のG18Cの内部構造を熟知しようと引っ張り出してきました。(^_^;)




２丁買ってたのね。(^_^;)
しかもライラクスのフェザーウエイトピストンまで買ってある！？(笑)
きっと亜鉛ダイキャストのブリーチではフルオートが安定しなかったり、スライドが損傷したりした『噂』があったから、買っていたのね。(^_^;)


早速、フィールドストリップからリコイルスプリングガイドとアウターバレルを外します。


リアサイトを留めているネジを外します。
さらにセレクターレバーを外しますが、小さいスプリングがあるので注意します。(^_^)b


ブリーチ部分のスライドを広げて下に押し出すのですが、固い固い。両手の指先が完全に破壊されてしまいました。(笑)
力一杯スライドを広げるのですが『スライドが割れちゃうんじゃね？』ってぐらい力を入れます。
本当にスライドが割れても自己責任でお願いいたします。m(__)m


そんなこんなで再組み立てして完成ですが、写真がないのは指先が痛すぎて心が折れてしまったからです。(笑)
樹脂ブリーチになったことで発射サイクルが向上するだけでなく、リコイルが少なくなり、サイティングが安定します。
価格は高いですが、シューティングマッチとサバゲの両方で使う場面がある私はKSCのG18Cもマグネシウムブリーチにして軽量化していたので、ベストセッティングです。＼(^_^)／