2021年10月13日
クロスオーバーモデル『GLOCK45』とは?

セミコンパクトであるGLOCK19のスライドをフルサイズのフレームに載せた9mm仕様のハンドガンです。\(^o^)/
米軍でのトライアルで話題になったG19Xとの外観上の違いは、カラーリングだけでなく、スライド前方のセレーションとグリップ前方のマグウェルの形状、民間仕様なのでランヤードリングが有りません。(^_^)b
※「X」は「クロスオーバー」を意味しており、全長の短い「グロック19」のスライドと、「グロック17」などのフルサイズ用フレームを組み合わせていることに由来している。
さらにアメリカの法執行機関等に納入される最新モデル『GLOCK47』はGLOCK45のフレームにGLOCK17のスライドを載せているモデル。
9mm仕様ならGLOCK17でイイじゃん。(笑)
GLOCK19のスライドを載せ替えられるメリットがあるって事らしいけど、GLOCK19も採用しているからセット販売なのかも。(^_^;)
これらのクロスオーバーは楽しいけど、トイガンではできない。
東京マルイから『GLOCK19gen.4』が発売されましたから、ぜひクロスオーバーのモデルアップをお願いしたい!!
ちなみにGLOCK19gen.4のスライドをGLOCK17gen.4に載せても、動きません。m(_ _)m
Posted by Team S.T.A.R.S.隊長 at 07:00│Comments(0)
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