2022年12月15日
一流のガンマンといえば…

シティーハンターの冴羽獠、ブラック・ラグーンのレヴィ等々、人によってそれぞれだと思いますが、一流のガンマンといえばワタシは断然『ルパン三世の次元大介』ですね。(^_^)b

次元大介といえば、愛銃は『S&W M19』通称コンバットマグナム。
ワタシのイメージでは、コンバットマグナムには木グリ(木製グリップ)が良く似合う。

次元大介の魅力が詰まった『次元大介の墓標』は、男のロマン満載の傑作です。
ポリマー製の軽い銃が全盛の昨今、一流のガンマンなら旧き良き時代の鉄と木と革。

「お前がどれだけ軽い銃を使おうが知ったこっちゃ無いが、俺に言わせりゃロマンに欠けるな」