2020年03月03日
マルイのCQBRblock1をMk18mod1に!!その5


とりあえずバッファーとスプリングを外しておきます。(^_^)b

バッファーリングナットが固くて苦労しました。
ドライヤーでしばらく温めて回したら、何とか回りました。(^_^;)

G&P製のバッファーチューブエンドがフラットでリアルですね。排気穴が空いていて、若干内部はルーズになっているらしいです。

チューブ上面には番号がプリントされています。

コレは嬉しいですよね。ポジションナンバー見える!!\(^_^)/

次はバッファーチューブを交換したので、セットで付いていたローラー付のボルトエンドを取り付けます。(^_^)b
その6につづく
2020年03月02日
マルイのCQBRblock1をMk18mod1に!!その4

まずはアッパーレシーバーとロアレシーバーをバラします。先にロアレシーバーを中心に組み込んでいきましょう。(^_^)b


それではグリップを交換します。
magpul製のMOE-Kグリップが好きなので、サクッと入れ替えます。

ノーマルのグリップに比べて、こんなに細いんです。細身の利点として、グリップが薄いため握った瞬間に銃身がどちらを向いているか分かります。あまり普段は気にしないと思いますが、置いてある銃を掴んでスタートするような競技だとかなり有利だと思いますよ。(^_^)b
次回はバッファーチューブとストック交換です。
その5につづく
2020年03月01日
マルイのCQBRblock1をMk18mod1に!!その3

今回の実験的なパーツはコレです。
G&P製のバッファーチューブとローラーボルトのセットです。
バッファーチューブは後端に1箇所とロックホールに2箇所、計3箇所に排気孔が設けられています。後端よりに集められているため、スムーズな排気が可能らしいです。
排気効率がアップすることでバッファチューブ内のエアの逃げ道を増やし、ブローバック抵抗を削減しています。これにより、更にキレのあるブローバックを生み出すことができる?!
またブローバック抵抗を低減するローラーボルトは内径を大径化(純正25mm→25.5mm)したバッファーチューブにピッタリサイズの専用設計品となっているとのこと。
組み込んで実感できるか楽しみです。
その4につづく
2020年03月01日
マルイのCQBRblock1をMk18mod1に!!その2

定番のうましかですが、今回は辛口にしてみます。グリップは細身で使いやすいMOE-Kグリップにしました。

本来はKACのサイトを使いたいところですが、マグプルのMBUSサイトを着けてみようと思います。気に入らなかったらKACのにします。(^_^;)
レイルガードはKACタイプをチョイス。

ボルトストップはGeissele Maritimeタイプを着けてみようと思います。大丈夫かな?!(^_^;)
ストックはクレーンタイプをつけるつもりですが、マグプルのCTRストックも似合うので、考え中です。(^_^)b
その3につづく