2020年05月03日
傑作・アサルトライフル(第339話)

デイブ・マッカートニーがカスタムしたM16A2モデルを再現した東京マルイ製の限定品『ゴルゴ13モデル』です。
原作ではバレルの権威、ベリンガーが8年の歳月をかけて手に入れたというバレルを組み込んだという逸品。
M16A4をカスタムしたので、M5RASを外した時に芋虫ハンドガードを着けたい衝動から→ゴルゴ13に繋がった訳です。(^_^;)

東京マルイ純正のハンドガードを加工して取り付けようと画策。それが悲劇の始まりだった…。


ガスチューブが入るためのスペースを削りまくってます。小一時間削ってやっと入るようになりました。さらにデルタリングの部分も削ってます。


ゴルゴ13は、なぜM16(AR-15)を使うのかという疑問がありましたが、精度だけでなく『ワンマンアーミー』を自称することから、不意の場面でも対処できるアサルトライフルを選んだということです。世界一のアサルトライフルと言えば、AK47カラシニコフですが、それと対決する話も…
おや、誰か来たようだ…