2020年07月17日
トンプソン・コンテンダー!!


発売した頃は二万円しなかった『デジコン・ターゲット』ですが、現在は価格が高騰しています。
理由はいろいろありますが…(^_^;)
一番の理由は『Fate/zero』の主人公が使っていたからだと思います。

中華製のレプリカも出ているみたいですが、8mm仕様だったりと残念仕様。(T_T)
スタイリングは大好きな銃なんですけどね!!
ロマン銃ですけど。(^_^)b
※改正銃刀法適応品です。念のため。
2020年07月16日
2020年07月15日
SRU製 PDW Advanced キット その2(内部チューン)

ちょっと内部チューンをするためにパーツを用意したので、サクッとやってみますか!?

今回はファイアフライ製の『うましか味噌味』を使ってみます。フェザーウェイトピストンを組み、連射スピードがメチャメチャ速いので、連射に強いパッキンで様子をみたいと思います。(^_^)b

また、フリーダムアート製の『G34用ロングインナーバレルDX』で初速アップと命中精度を上げます。ノーマルのG34のインナーバレルより、ちょっと長いですからオススメです。(^_^)V

組み立ててみるとかなり長いですね。(^_^;)


これ以上、インナーバレルを長くするとティルトする動作が阻害されるようです。

軽く内部チューンをしましたが、まだいくつかイジりたい箇所があるので、パーツが届き次第、組み込みます。\(^_^)/
2020年07月14日
SRU製 PDW Advanced キット

こちらもシューティングマッチに実戦投入しましたが、サイトが高過ぎてうまくゼロインできませんでした。(^_^;)

オーブン型のドットサイトに替えてみたら、ドンピシャでした。
あとは内部チューンかな!?(^_^;)
2020年07月13日
M19 Ver.3 HW(タナカ製)

前から欲しかったVer.3のM19です。
オジサンの私はやはり『次元大介』のコンバットマグナムには思い入れがあります。(^_^;)

早速、PPSマッチに実戦投入してみました。
思っていたより良かったです。
連射しても、しっかり撃てます。
これは良い買い物しました。(^_^)b
2020年07月11日
グロックをク○スベクターに!?

各社のグロックを組み込むことで、PDWとして運用できるSRU製の『GLOCK PDW Advanced キット』です。\(^_^)/
外観が気に入り、買っちゃいました。
まるでクリスベ○ターアルパイン!!(笑)

予備マガジンをマガジンレストに入れてますが、電動ハンドガンを組み込む場合はバッテリーをこのスペースに入れることができます。

チャージングハンドルはアンビになっていて、左右どちらにもできます。
ホールドオーブンしたら、セレクターを変えることができます。(^_^)b

こんな大きなものを3Dプリントで作れるなんてスゴいです。時代は進んでるなぁ。(^_^;)
2020年07月10日
戦狼 ウルフ・オブ・ウォー

中華人民共和国のプロモーション映画という批判もありましたが、2作とも一流のアクション映画に仕上がっています。
私の個人的なイメージの人民解放軍は56式自動歩槍を装備した緑色のBDUの人海戦術で戦う時代遅れの軍隊という感じだったのですが、こちらは最新鋭の97式自動歩槍を装備した近代化された軍隊であり、ドローンや衛星通信、GPSを駆使する近代化された米軍に比肩する軍隊に変わっていました。
劇中、元SEALSの傭兵やPMCと戦う姿を見て、少し怖くなりました。(^_^;)
自衛隊はこの装備の軍隊と日々対峙している…。
もし人民解放軍が攻めてきたら、どうなってしまうのかと…。
エンターテイメントとしてだげでなく、いろいろな意味でも一見の価値がある映画です。(^_^)b
2020年07月09日
マルイ M4 MWS用 AR9コンバージョンキットその6

ボルトキャッチレバーがかかったり、かからなかったりしていたボルトストップをライブにするため、ボルトキャッチレバーを説明書どおりに加工しました。(^_^)b

組み込んだ状態で作動確認してみました。

問題なくボルトストップしました!!\(^_^)/

勢いでもう1つ買っちゃいました。(笑)
2020年07月08日
MWSのフィクスドストックカスタムの内部チューン考察

東京マルイ製のM4A1 MWS用のフィクスドストック(固定ストック)に交換した際の内部チューンのセッティングが(自分の中で)確立しましたので紹介します。(^_^)b

フィクスドストックにすると通常のバッファーチューブよりも長いバッファーチューブになります。当たり前ですが、リコイルバッファーは特別なロングタイプになるのです。

リコイルスプリングはノーマルのものを流用することになるのですが、ストロークが長くなっているので…セミオートはあまり気にならないのですが、フルオートにするとモッサリして連射スピードは劇的に遅くなっていました。(^_^;)

そこで今回の目玉であるリコイルスプリングを120%にしてみたら、驚くほどバシバシ動きます。
連射スピードもハッキリと速くなって、モタつくことはなくなりました。\(^_^)/
バッファーにはウェイトが入るのですが、カラッポで使ってます。それでもノーマルに比べて重いようです。


私の定番カスタム(M7A1カスタムの時に解説)でボルトキャリアを軽量化して燃費を抑えつつ、作動重視のセッティングにします。

こちらも定番のファイアフライ製のロケットバルブにしてますが、スプリングをカサ増しして初速オーバーしないようにしています。
ガスカットのタイミングをずらすことで発射側のガスを少なくして、作動側にガスを多くしている訳です。(^_^)b

私の場合、リコイルが大きくて作動がモタつくより、作動重視でリコイルはそれなりのセッティングにしています。動いてナンボですからね。(^_^)V
2020年07月07日
AAP-01 アサシン スゴい売れ行き!?

世界的に売れてるようですね。(^_^;)
売れてる理由はいろいろあるでしょうが、やっぱりカスタマイズが容易なことみたい。外装を変えたりするのは楽しいですよね。\(^_^)/

フルオートが可能な事も人気の理由です。
撃っていて楽しいです。
ちなみにドイツではセミオンリーの規制でフルオート無しのVer.が販売されています。



国内では、まだまだカスタムパーツが少ないですが、BURST-HEAD製のサイレンサーアダプターとセレクターは必須アイテムですね。(^_^)b