2020年05月16日
マルイ M4 MWS用 AR9コンバージョンキット

PCCとは”ピストルキャリバーカービン(Pistol Caliber Carbine)”のこと。
拳銃口径をもったカービンライフルを指している総称だけど、近年、各メーカーから新製品がこぞって発売されている。(画像はTROY社製PCC)
その背景として、アメリカでは頻発する銃乱射事件でライフルに対する規制が強まる中、拳銃弾を使用するPCCは人気が出てきており、銃メーカー各社が既存のライフルのPCCモデルを発売しているということらしい。

エアソフトでもG&G製のARP-9が大ヒットし、AR系のレイアウトや軽さが女性ゲーマーにも好評でした。(^_^)b
電動ガンのPCCはあっても、ガスブローバックのモデルアップは無いので、今後に期待したいところです。(^_^;)

そんな中、マルイ製のMWS用のAR9コンバージョンキットが発売されました。
マガジンがグロックと共用できるなんて、最高ですよ。\(^_^)/
2020年05月15日
今年の新作はG44!! (実銃)
グロックの今年の新作はGLOCK44です。
グロック初の22口径.22LR弾を発射します。
装弾数は10発。
まさかの22口径、入門用の銃ですよ。(^_^;)
スライドとレール噛み合う部分は金属製だけど、全体は樹脂製のスライド。かなり軽量化されてます。練習用に最適だというグロック広報の宣伝がありました。

かなりバレルが細いですね。
さすが、22口径!!(^_^)b

グロック初の22口径.22LR弾を発射します。
装弾数は10発。
まさかの22口径、入門用の銃ですよ。(^_^;)
スライドとレール噛み合う部分は金属製だけど、全体は樹脂製のスライド。かなり軽量化されてます。練習用に最適だというグロック広報の宣伝がありました。

かなりバレルが細いですね。
さすが、22口径!!(^_^)b

2020年05月14日
Mk12mod1 ローン・サバイバー仕様が完成!!

ずっと探していたZ-PARTS製のサプレッサー…やっと手に入りました。\(^_^)/


OPSハイダーに被せるようにねじ込みます。


これにてMk12mod1のローン・サバイバー仕様は完成しました。(^_^)b
2020年05月12日
SAA ファーストドロースペシャル(TANAKA WORKS)

若かりし時にやっていたファーストドローとカウボーイシューティングの時に使っていた愛銃のSAAです。(^_^)b


ファーストドロースペシャルとスチールフィニッシュをニコイチにして仕上げたハズです。
シリンダーのスレ跡が力任せに早撃ちしていた証拠かな。(^_^;)

弾込めが面倒くさいので、爪で押せばすぐ給弾ロッドが飛び出すように削ってます。

ベースピンの中にガスを注入するアダプターが入ってるので、いつでもガスを注入できるよ!(笑)

ハンマーはイモネジで調整できるファーストドロースペシャル限定品。\(^_^)/
2020年05月10日
KACタイプフリップアップサイト(Mk12mod1)

Mk12mod1のサイトはKACタイプのフリップアップサイトを着けていることが多いようです。
バレルマウントのフリップアップサイトもありますが、今回はコレで。(^_^;)

リアサイトは、600mタイプのサイトにしました。

スコープを載せても大丈夫な高さなんですね。

フロントサイトは一番前に取り付けました。
前後逆に取り付ける隊員もいますが、私はやっぱり正位置が好きです。(^_^)b

2020年05月09日
ローン・サバイバーの呼び声?!その2

画像で確認できるワッペンと当時のSEALS隊員のつけていたワッペンを探してみました。
レッド・ウィング作戦の追悼ワッペンがあるのはご愛敬。(^_^;)
ちなみにローン・サバイバーのチームはTEAM10なんですね。中東だからTEAM6かと思ってました。(笑)
2020年05月04日
Mk12mod1 カスタム(マルイGBBベース)

12インチのフリーフロートRASハンドガードがどこを探しても在庫切れで、Z-PARTS製のMk12mod1フロントキットをやっと手に入れました。\(^_^)/
しっかりとKAC刻印入りです。(^_^)b

アウターバレルは前回のブログのとおり、ハイダーの都合上、16インチのものを買いましたが、結局、サイレンサーが取り付けられるハイダーにして無事解決しました。(^_^;)

今回はチャンバーパッキンを『うましか醤油味』にしてみました。しばらく試してみます。(^_^)b

フィクスドストックも在庫切れだったので、個人輸入しました。(^_^;)

バッファが同梱でしかもオモリが3つ入ってるので、重さを調整できます。これは便利。\(^_^)/

とりあえず、こんな感じで完成しましたが、これならバイポッド着けたいですね。(^_^)b

2020年05月03日
傑作・アサルトライフル(第339話)

デイブ・マッカートニーがカスタムしたM16A2モデルを再現した東京マルイ製の限定品『ゴルゴ13モデル』です。
原作ではバレルの権威、ベリンガーが8年の歳月をかけて手に入れたというバレルを組み込んだという逸品。
M16A4をカスタムしたので、M5RASを外した時に芋虫ハンドガードを着けたい衝動から→ゴルゴ13に繋がった訳です。(^_^;)

東京マルイ純正のハンドガードを加工して取り付けようと画策。それが悲劇の始まりだった…。


ガスチューブが入るためのスペースを削りまくってます。小一時間削ってやっと入るようになりました。さらにデルタリングの部分も削ってます。


ゴルゴ13は、なぜM16(AR-15)を使うのかという疑問がありましたが、精度だけでなく『ワンマンアーミー』を自称することから、不意の場面でも対処できるアサルトライフルを選んだということです。世界一のアサルトライフルと言えば、AK47カラシニコフですが、それと対決する話も…
おや、誰か来たようだ…