2020年05月31日

AAP-01 アサシンのカンタン内部チューン



前回紹介したセレクターキットの組み込みのついでにやっていたカンタンにできる内部チューンを紹介します。(^_^)b
まずはフィールドストリップからボルトを外します。(詳しくはセレクターキットの記事を参照)
ボルトを外したらピストン部分を外します。


ネジを2本外すだけですから、本当にカンタンです。(^_^)b


ローディングノズルリターンスプリング125%を組み込んでみます。


箱出しではモッサリしていたボルトの動きがシャープになっています。
シャコン!とノズルが戻りますから、フルオートのスピードが少し上がってますかね。(^_^;)


さらにスライディングαをピストン部分やボルト周辺に塗布したら、かなり動きが良くなりました。
たったこれだけで劇的に挙動が変わりますから、分解整備は苦手…という方はチャレンジしてみてください。(^_^)V  

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2020年05月30日

AAP-01 アサシン用 セミ・フルセレクターキット(BURST-HEAD製)



今週発売になったBURST-HEADさんの新製品『AAP-01 アサシン用 セミ・フルセレクターキット』を入手できたので、早速、組み込みました。\(^_^)/


実はAAP-01の切り替えセレクターはボルトの裏側にあり、変更する際にはボルトストップをかけて銃を逆さまにする必要がありました。
それがこのセレクターキットを組み込むことで瞬時にできるので、本当に便利です。(^_^)b

それでは手順にしたがって説明していきます。




リアサイトを固定しているネジを2本外すとサイトがとれ、ボルトがそのまま引き抜けます。


これがセレクターです。
セレクターを留めているネジを外します。
このネジでキットのセレクターを固定しますから、無くさない事。(^_^)b


キットのセレクターを固定します。
スプリングとベアリング球を挟み込みますから、これも無くさないように要注意です。


逆の手順で戻して完成です。
超カンタンですよね!!\(^_^)/


この状態ならばセミオートです。


クルクルと半回転させるとフルオートになります。ベアリング球を挟み込んでるのでクリック感があり、視線をずらさずにセレクターを操作できます。無くなる前に買わないと後悔しますよ~!!(^_^)V  

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2020年05月29日

AAP-01 アサシンのサイレンサーあれこれ!?



サイレンサーアダプターを取り付けたので、サイレンサーをあれこれ選んでみました。\(^_^)/


それでは順番に紹介します。
まずは25mm×105mm


次に30mm×155mm


最後に35mm×195mm


195mmは長すぎたかな!?(笑)
用途や好みで、選んでみましょう!!\(^_^)/  

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2020年05月28日

AAP-01 アサシン用 サイレンサーアダプター(BURST-HEAD製)



BURST-HEADさんから発売されているサイレンサーアダプターを取り付けてみました。


銃の構造がシンプルなので、フィールドストリップからの分解までが非常にカンタンです。(^_^)b


アウターバレル下のネジを2本外しただけで、アウターバレルごとチャンバーユニットとインナーバレルが引き抜けます。


アウターバレル横の左右のネジを外すとアウターバレルが外せます。


サイレンサーアダプターをポン着けして、逆の手順で組み立てます。


6角ネジなので締めすぎに注意しましょう。
こちらのサイレンサーアダプターはアウターバレルの根元からサイレンサーを装着できるので、スタイリッシュに仕上がります。
しかもアダプターに集光サイトがついているので、しっかり狙えます。(^_^)b
ツライチでサイレンサーをつけたいなら30mmのサイレンサーを選ぶと良いでしょう。
画像のサイレンサーは35mm×125mmのものです。参考にしてみては?(^_^)V


在庫がラスト1枚だったので、つい買ってしまった。(^_^;)
第一子出産おめでとうございます。m(__)m  

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2020年05月27日

AAP-01 アサシン用 カイデックスホルスター



ActionArmyの新製品『AAP-01 アサシン』をやっと入手しました!!\(^_^)/
スタームルガーMk.Ⅳのような外観ですが、メカ部分はマルイ製のグロック互換です。
セミ、フル(オート)が切り替えできるので、GLOCK18Cと同じ感覚で使えます。(^_^)b
マガジンのガスルートパッキンが平らになってるので、KJworks製のグロック用マガジンがドンピシャで使えます。
マルイ製のマガジンはパッキンを交換しないとボルトの動きが渋くなりますから、要注意です。(^_^;)


カイデックスホルスターを作ってもらったのですが、純正アウターバレルでギリギリにしてあります。サイレンサー着けたらホルスターに入らないんだよね。(^_^;)  

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2020年05月22日

AGENCY ARMS ナイロンスライド



海外製(UNICORN INDASTRY)のナイロンスライドを組み込んでみました。\(^_^)/




ついでに集光サイトに交換しました。




ブローバックはするのですが、スライドが戻りきらない。(>_<)
すり合わせしないとダメそうです。(^_^;)  

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2020年05月21日

GLOCK44 ナイロンスライド



3Dプリンターで作成したスライドを買ったのですが、WE-TECH製のGLOCK19用。(^_^;)
マルイ互換のKJworksのGLOCK19に着けようとしたらダメでした。(>_<)  

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2020年05月20日

名称は『20式5.56mm小銃』に決定!!

自衛隊の新制式小銃の名称が決定しましたね!
『20式5.56mm小銃』
あれ?私のM4に入れた刻印のまんまじゃん!!(笑)
しかも2020年5月ロールアウト。
予言していたのか…(笑)




実際の制式採用小銃はコチラ!(^_^;)








先進軽量化小銃を短くすれば、遠目には違いが分からないかも。(^_^;)


  

Posted by Team S.T.A.R.S.隊長 at 12:34Comments(0)自衛隊

2020年05月19日

マルイ M4 MWS用 AR9コンバージョンキットその3



以前紹介したスタンダード電動ガン用の『9mmSMGコンバージョンキット』のようにポン着けできると考えていた私は甘かった。(^_^;)
メーカーのHPで加工の画像を見て、心が折れました。(笑)




まずは付属のノズルを交換しないと動きません。
ピストン部分を少し削るようです。


次にアッパーレシーバーの内側をメッチャ削ります。説明書では2.2mmまで削ると書いてありました。


そしてボルトキャッチを削ります。






1.38mmまで薄く削ります。(^_^;)
手で削ろうとしていた私は軽く絶望しましたよ。

以上、工程からするとこのような手順になりますが、ネットで調べた先人の方の話では、最低でもノズルを交換すれば発射はできるとのこと。これにはビックリ。(^_^;)
そして、ボルトキャッチを削ればアッパーレシーバーを削らなくても、ボルトキャッチがライブになるらしい。(^_^;)
でも加工する機械がないから、手作業だとキビシそう。やっぱり業者に頼もうかな?!(>_<)


ノーマルマガジンも普通に使えるので、ハンドガン用のマガジンと共用できるのは、大きなメリットですね。スタイリングもこちらが好みです。(^_^)b  

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2020年05月18日

マルイ M4 MWS用 AR9コンバージョンキットその2



ついに到着しました。\(^_^)/
説明書を見るとボルトキャリアだけじゃなく、かなりの加工が必要になりそう。(^_^;)


PDWストックを着けていることもあり、初速がコンパクトハンドガン並に下がっているので、コレで調整しようと思います。(^_^)b  

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